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国語嫌い
国語嫌い・・・・。いや、国語は私を嫌ってる?
なんせ感覚が大幅にずれてるお陰で
小学校の1ねん、2ねんの宿題ですら手こずる始末・・・。
この前、長男が、今習ってる国語の物語(内容は忘れた)
のプリントを宿題に出されてました。
教科書の物語の一文を抜粋してあるよくあるプリント。
で、このとき主人公はどうしたでしょうやら、どう思ったでしょう
なんて問題があるのですが、国語魂のない私は
あれこれ質問の内容を深読みしてしまう、いやしすぎてしまう
傾向があるのです^^;
で、長男を前に「え~これってここだけの分で解決して書くの?
それとも、物語を把握してるかどうかまで確認する感じで答え
書くの?」って・・・。もはや質問の内容を超えて出題者の意図まで
考えて答えを求める始末・・・。
ここで、あきれた母の一言
「あんた、ばかやなかね。ここだけのプリントけん
ここだけの質問に答えればよかと!!
1年の宿題で裏読み過ぎ!!!」
と一喝。
そしてボケは続く
次女の算数の宿題では、
黒板の長さを測るにはどれを使った方がいいでしょう。
というのがありました。
三角定規、30cmのものさし、1mのしゃく
三択です。悩む次女・・・。
私もなんでこんな問題がでてるんだろうと悩む。
そのうち悩みが深読みになり、
(これってどこの黒板!!??、学校って書いてないよね、
職場にある黒板は30cmで充分測れるし、学校の黒板じゃ
1mだよね)・・・で結果。
「1m。ただし学校の黒板の場合って書きなさい」
と次女に指導。
ここで、またも母が登場。
「そがん答えを教える親がどこにいるね~!!
学校の黒板は消しなさい。黒板やったら
学校のに決まってるでしょう!!!」
だと・・・。
言われれば、確かに、確かに。
自分の学生時代のテストの答えも、答え合わせのときに
よく感じたこの気分。今になっても味わってます。
(この答えでよかったの~考えて損した~)って・・・。
なんせ感覚が大幅にずれてるお陰で
小学校の1ねん、2ねんの宿題ですら手こずる始末・・・。
この前、長男が、今習ってる国語の物語(内容は忘れた)
のプリントを宿題に出されてました。
教科書の物語の一文を抜粋してあるよくあるプリント。
で、このとき主人公はどうしたでしょうやら、どう思ったでしょう
なんて問題があるのですが、国語魂のない私は
あれこれ質問の内容を深読みしてしまう、いやしすぎてしまう
傾向があるのです^^;
で、長男を前に「え~これってここだけの分で解決して書くの?
それとも、物語を把握してるかどうかまで確認する感じで答え
書くの?」って・・・。もはや質問の内容を超えて出題者の意図まで
考えて答えを求める始末・・・。
ここで、あきれた母の一言
「あんた、ばかやなかね。ここだけのプリントけん
ここだけの質問に答えればよかと!!
1年の宿題で裏読み過ぎ!!!」
と一喝。
そしてボケは続く
次女の算数の宿題では、
黒板の長さを測るにはどれを使った方がいいでしょう。
というのがありました。
三角定規、30cmのものさし、1mのしゃく
三択です。悩む次女・・・。
私もなんでこんな問題がでてるんだろうと悩む。
そのうち悩みが深読みになり、
(これってどこの黒板!!??、学校って書いてないよね、
職場にある黒板は30cmで充分測れるし、学校の黒板じゃ
1mだよね)・・・で結果。
「1m。ただし学校の黒板の場合って書きなさい」
と次女に指導。
ここで、またも母が登場。
「そがん答えを教える親がどこにいるね~!!
学校の黒板は消しなさい。黒板やったら
学校のに決まってるでしょう!!!」
だと・・・。
言われれば、確かに、確かに。
自分の学生時代のテストの答えも、答え合わせのときに
よく感じたこの気分。今になっても味わってます。
(この答えでよかったの~考えて損した~)って・・・。