the yosshy house

最悪の下の2人の通知表の後の個人面談。

何を言われるかどきどきです。
良いことは言われるはずはない・・・・。

こころを決めて、珍しくきちんと時間通りに到着。

まずは長男の先生。
めっちゃ若くて可愛い男子。
その上甥っ子に顔がそっくり。
他人とは思えません。Ｆちゃん、と言いそうになるのをこらえて
席に着きます。

ここまでくれば先生も言うことが無いのか
日々に生活態度やらなんやら普通にお話・・・。
しまいには1学期の最後はやる気が出てきて
非常に頑張ってます・・・などと信じられないお言葉・・・。

通知表はなんなんかい。

いや、多分通知表が現実・・・。今の先生のお話は励ましなんだろう。
などとぐるぐる考えてるうちに終了。取り合えず2学期もよろしくお願い致します（心の中でＦちゃんバイバイ）
と締めくくり次女のほうへ移動・・・。

で、次女の先生も「面倒見がよくって助かってます・・・」などと
お褒めのお言葉。

うちとはまったくちがうらしい。
拍子抜け・・・。

でも再び、通知表はいったい・・・。

それもやっぱ現実・・・。

まあ、あっちもこっちもどうもこうもな状態じゃなくって
まあいいか～。と無理やり納得。

2学期はもうちょっと楽しい通知表になってね～～～。